Scenedoku
犯行現場の論理パズル
レガッタのあとで
スヴェンボー、土曜の夜 · 秋のレガッタが終わったヨットクラブ · 誰も渡さなかったトロフィー · 難易度: 刑事 5 · 8×8
古い帆船の町スヴェンボー、九月最後の土曜日。クラブの秋のレガッタは五時に終わり、Dortheの船が最初にゴールした。トロフィーは八時にクラブハウスで授与されるはずだった。八時、トロフィーは所定の場所にあったが、クラブ会長のVibekeは授与しに来なかった。クラブにはさらに七人がいた。Vibekeは遺体で発見された。授賞式は行われなかった。
ルール
- どの行にもどの列にも、ちょうど一人がいる。誰かを置いたら、その行と列を丸ごと消そう。
- 「隣」 = 真左・真右・真上・真下で、かつ同じエリアの中。物のあるマス(水、係船柱、救命浮き輪、旗竿、カウンター、トロフィー、ミシン、ロープの束、折れたマスト、カート、ロッカー、シャワー、机、錨、自動車)にはいられない。ボート、ベンチ、バースツール、椅子にはいられる。
- 方角は行と列を指し、同一直線上である必要はない:「彼女のちょうど1行南にボートに座っていた人がいた」 = 真下の行の人物がボートに座っていた、列は問わない;「自分のエリアで最も東にいる人物」 = 自分のエリアの他の誰も、それより右の列にいなかった。
- 犯人は被害者と二人きりだった:そのエリアには他に誰もいなかった。被害者は証言しなかった――彼女のマスも他の人の証言から決まる。
証言
- Asger (港長): 彼は自分のエリアで最も東にいる人物だった。
- Birgitte (バーの支配人): 彼女は自分のエリアにひとりだけいた。彼女のちょうど1行南にボートに座っていた人がいた。
- Carsten (レース委員長): 椅子が彼の行のどこかにあった。折れたマストが彼の列のどこかにあった。
- Dorthe (優勝したスキッパー): 彼女のエリアには男性がいなかった。彼女のエリアのどこかにボートがあった。
- Esben (彼女のクルー): 彼は帆工房にいた。彼はロープの束の隣にはいなかった。
- Freja (地元紙の記者): ベンチの隣にいたのは彼女だけだった。
- Gorm (ボート職人、レースのスポンサー): 彼は女性と二人きりだった。ロープの束が彼の列のどこかにあった。
- Vibeke (クラブの会長): 被害者。彼女は犯人と二人きりだった。