Scenedoku

犯行現場の論理パズル

バンドクラブ

マルタ · 祭りの夜 · 会長の最後のゲーム · 難易度: 刑事 6 · 9×9

毎年夏、マルタの小さな村では守護聖人の像が通りを練り歩き、広場にあるバンドクラブは祭りの中心だ。今夜、バンドは最後の行進曲を演奏し、広場じゅうが花火を待っていた。クラブでは、楽団員とクラブの会員と二人の来客が飲みながら、祭りの費用をめぐって言い争っていた。クラブの会長Veneraは、ビリヤード台の隣で発見された。最後の行進曲は、本当に最後になった。

ルール

  1. 空っぽのエリアはひとつもなかった。
  2. どの行にもどの列にも、ちょうど一人がいる。誰かを置いたら、その行と列を丸ごと消そう。
  3. 「隣」 = 真左・真右・真上・真下で、かつ同じエリアの中。物のあるマス(本棚、旗竿、花火の発射台、机、譜面台、ピアノ、燭台、彫像、ドラムセット、コントラバス、スコアボード、ビリヤード台、カウンター、テレビ、コートスタンド)にはいられない。ソファ、椅子、ベンチ、スツールにはいられる。
  4. 方角は行と列を指し、同一直線上である必要はない:「彼のちょうど1行北に女性がいた」 = 真上の行の人物が女性、列は問わない。
  5. 犯人は被害者と二人きりだった:そのエリアには他に誰もいなかった。

証言

  • Agata (バンドのクラリネット奏者): 彼女は椅子に座っていた誰かと二人きりだった。
  • Bertu (バンドの大太鼓奏者): 彼は自分のエリアの角にはいなかった。
  • Carmelo (バンドマスター): 彼はピアノの隣にいた。
  • Dorianne (クラブの書記): 彼女は自分のエリアの角にいた。彼女の行のどこかに椅子があった。
  • Ersilia (クラブの会計係): 彼女は自分のエリアの角にはいなかった。彼女の列のどこかに椅子があった。
  • Fredu (彫像の担ぎ手、彫像の間の管理人): 彼の行のどこかにコントラバスがあった。
  • Grezzju (隣村の花火職人): 彼は花火の発射台の隣にいた唯一の男性だった。彼のちょうど1行北にバンドのメンバーがいた。
  • Helen (祭りのためにオーストラリアから帰省した移民): 彼女のエリアのどこかに旗竿があった。
  • Venera (クラブの会長): 被害者。彼女はビリヤード台の隣で発見された――犯人と二人きりで。

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