Scenedoku

犯行現場の論理パズル

晩餐会

ストックホルム市庁舎、12月10日 · ノーベル晩餐会の最後の乾杯のあと · 式典ディレクターが姿を消した · 難易度: 警視 10 · 16×16

ストックホルム、ノーベル晩餐会。招待客は踊るために黄金の間へ向かうが、式典ディレクターのVivekaはどこにも見当たらない。Vivekaを含めて十六人がまだ建物の中にいた:受賞者、スタッフ、学生、司会者、カメラマン、そして寄付者。青の間にはテーブルが三つ残っていた。Vivekaは遺体で発見された。授賞式は行われなかった。

ルール

  1. 3つのテーブルのそれぞれの隣に、ちょうど二人がいた。
  2. どの行にもどの列にも、ちょうど一人がいる。誰かを置いたら、その行と列を丸ごと消そう。
  3. 「隣」 = 真左・真右・真上・真下で、かつ同じエリアの中。物のあるマスにはいられない(テーブル、燭台、演台、シャンパンタワー、旗竿、ピアノ、絵画、ランプ、プランター、ランタン、彫像、自転車、階段、テレビカメラ、コート掛け、カウンター、机、大型スクリーン、かまど、オーブン、流し台、冷蔵庫、樽、棚、木箱、置き時計、手押し車、地球儀、キャビネット)。ただし椅子、ベンチ、カーペット、ソファ、アームチェア、スツールは例外だ。アームチェアは椅子ではない。
  4. 方角は行と列を指し、同一直線上である必要はない:「彼のちょうど1行北に客がいた」 = すぐ上の行にいた人が客だった、列は問わない;「彼女のエリアで最も北にいる人」 = 彼女のエリアに、それより上の行にいた人は他にいなかった。
  5. 犯人は被害者と二人きりだった:そのエリアには他に誰もいなかった。被害者は供述しなかった:彼女のマスも他の人々の供述から導かれる。

証言

  • Agneta (ノーベル物理学賞受賞者): 彼女の列のどこかにテーブルがあった。椅子の隣にいた唯一の女性は彼女だった。
  • Bertil (ノーベル化学賞受賞者): 彼の列のどこかにシャンパンタワーがあった。
  • Cecilia (ノーベル医学賞受賞者): 彼女のエリアにいた男性が椅子に座っていた。彼女のエリアには学生がいた。
  • Didrik (ノーベル文学賞受賞者): 彼はアームチェアには座っていなかった。彼のエリアのどこかにキャビネットがあった。
  • Ebba (ノーベル経済学賞受賞者): 彼女の行のどこかに椅子があった。彼女のエリアにいた男性が椅子に座っていた。
  • Folke (司会役): 彼の列のどこかにベンチがあった。
  • Gunilla (料理長): 彼女は地球儀の隣にいた。
  • Hjalmar (ソムリエ): 彼は自分のエリアで一人きりだった。彼のエリアのどこかに椅子があった。
  • Ingvar (給仕長): 彼のちょうど1行北に、棚の隣にいる人がいた。彼の行のどこかにアームチェアがあった。
  • Josefin (学生、ウェイトレス): 彼女は階段の隣にいた。彼女の行のどこかに燭台があった。
  • Knut (学生、歌い手): 彼のエリアにいた女性が椅子に座っていた。彼の列のどこかにベンチがあった。
  • Lovisa (学生、乾杯係の使い走り): 彼女の列のどこかにキャビネットがあった。
  • Malin (テレビ司会者): 彼女のエリアのどこかに手押し車があった。
  • Niklas (カメラマン): 彼は自分のエリアに一人きりではなかった。
  • Olof (実業家、その夜の後援者): 燭台の隣にいたのは彼だけだった。
  • Viveka (式典ディレクター): 被害者。彼女は犯人と二人きりだった。

← 事件