Scenedoku
犯行現場の論理パズル
醸造所
バイエルンの醸造所 · 祭りの樽開けの前夜 · 銅の釜は熱く、醸造長は消えていた · 難易度: 警部 7 · 9×9
祭りの樽は正午に開けられ、その前夜、ミュンヘン近郊の醸造所は眠らない。銅の釜ではまだ最後の仕込みが煮えている。午前三時、醸造長のVerenaはどこにも見当たらなかった。その夜、醸造所には九人がいた。Verenaは死んで発見され、今年の樽開きは中止になった。
ルール
- どの行にもどの列にも、ちょうど一人がいる。誰かを置いたら、その行と列を丸ごと消そう。
- 「隣」 = 真左・真右・真上・真下で、かつ同じエリアの中。物のあるマス(カウンター、テーブル、机、金庫、樽、秤、荷車、銅の釜、梯子、流し台、階段、ベルトコンベヤー、木箱、冷蔵庫、水飲み桶、木、井戸)にはいられない。スツール、椅子、ベンチ、干し草の俵にはいられる。
- 方角は行と列を指し、同一直線上である必要はない:「彼のちょうど1行北に女性がいた」 = 真上の行の人物が女性だった、列は問わない;「自分のエリアで最も北にいる人物」 = そのエリアに、より上の行にいた人は他にいなかった。
- 犯人は被害者と二人きりだった:そのエリアには他に誰もいなかった。被害者は供述していない――彼女のマスも、他の人の供述から決まる。
証言
- Anneliese (醸造家): 彼女は仕込み室にいた。彼女の列のどこかに荷車があった。
- Benedikt (製麦職人): 彼は秤の隣にいた唯一の男性だった。
- Clemens (地下室係): 樽が彼のエリアのどこかにあった。彼のエリアには他にちょうど一人いた。
- Dagmar (経理係): 彼女は机の隣にいた唯一の人物だった。
- Eckhard (御者): 樽が彼の列のどこかにあった。彼のちょうど2行北に女性がいた。
- Florian (ビアホールの主人): 彼は自分のエリアで最も東にいる人物だった。彼は椅子の隣にいた。
- Gisela (祭りの主催者): 彼女は水飲み桶の隣にいた。彼女は自分のエリアで最も西にいる人物だった。
- Hedwig (ホップ商人): 彼女は自分のエリアで最も西にいる人物だった。樽が彼女のエリアのどこかにあった。
- Verena (醸造長): 被害者。彼女は犯人と二人きりだった。