Scenedoku
犯行現場の論理パズル
最後のmorna
ミンデロ、サン・ビセンテ島 · カーニバル週間、真夜中過ぎ · その夜最後のmorna · 難易度: 刑事 6 · 9×9
ミンデロ、サン・ビセンテ島、カーニバル週間の金曜日。港沿いの小さなクラブで、Dulceのハウスバンドが夜更けまでカーボベルデの古いmornaを演奏した。リスボンから来たレコードプロデューサーのValentimはバンドを聴きに来ていて、真夜中にはほぼ全員が彼に腹を立てる理由を持っていた。最後のmornaのあと、彼は死んで見つかった。誰もクラブを出ていない。
ルール
- ステージにいたのは、演奏家だけだった。
- どの行にもどの列にも、ちょうど一人がいる。誰かを置いたら、その行と列を丸ごと消そう。
- 「隣」 = 真左・真右・真上・真下で、かつ同じエリアの中。物のあるマス(パラソル、望遠鏡、テーブル、カウンター、木、マイク、樽、譜面台、流し台、ピアノ、鏡、仕立て用マネキン、井戸、かまど、コート掛け)にはいられない。椅子、ベンチ、スツールにはいられる。
- 方角は行と列を指し、同一直線上である必要はない:「彼のちょうど1行北に女性がいた」 = 真上の行の人物が女性、列は問わない。
- 犯人は被害者と二人きりだった:そのエリアには他に誰もいなかった。
証言
- Adilson (cavaquinho奏者): 彼は自分のエリアで一人ではなかった。
- Benvinda (morna歌手): 彼女の行のどこかに樽があった。
- Celestino (ヴァイオリン奏者): 彼のエリアにいた別の人がマイクの隣にいた。
- Dulce (クラブのオーナー): 彼女の列のどこかにマイクがあった。
- Edmilson (バーテンダー): 彼の列のどこかに流し台があった。
- Filomena (料理人): 彼女はかまどの隣にいた唯一の人物だった。
- Gilberto (漁師、カーニバルのドラマー): 彼は自分のエリアの隅にはいなかった。彼の行のどこかに椅子があった。
- Hermínia (カーニバル衣装の仕立て屋): 彼女のちょうど1行南にスタッフがいた。
- Valentim (リスボン出身のレコードプロデューサー): 被害者。彼は楽屋の仕立て用マネキンの隣で発見された――犯人と二人きりで。