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Scenedoku
犯行現場の論理パズル
修道院
聖オド修道院・終課・ろうそくの明かり · 難易度: 警部 8 · 12×12
聖オド修道院の終課、その日最後の祈りの時間。部屋を照らすのは各人が手にするろうそくの明かりだけだった――そして鐘の音がやむと、修道院長のヴィタリスが参事会室で死んでいるのが見つかった。壁の内側には十一人がいた――修道士五人、巡礼者三人、客人三人。そのうちの一人が犯人だ。すべての証言を読み、見取り図で全員のマスを見つけ出し、誰にも見られることなく参事会室でヴィタリスと二人きりだった犯人を暴け。
ルール
- ろうそくの明かり:誰もがあらゆる方向にちょうど二マス先までしか見えなかった――自分のマスを中心とする5×5のブロック。開いたアーチや戸口のため、エリアの境界は視界を遮らない。「二人見えた」は、そのブロックの中にいる他の人の数を意味する(同じ行や列の人は当然ブロック内には決していない)。
- 誰も犯人を見ていない:被害者を除いて、犯人の二マス以内には誰もいなかった。
- どの行にもどの列にも、ちょうど一人がいる。誰かを置いたら、その行と列を丸ごと消そう。
- 「隣」 = 真左・真右・真上・真下で、かつ同じエリアの中。物のあるマス(祭壇、机、テーブル、柱、井戸…)にはいられない。ベンチ、スツール、ベッドにはいられる。エリアの角とは、そのエリアの外側の辺を二つ持つマスのことだ。
- 方角は行と列を指し、同一直線上である必要はない:「彼のちょうど1行北に女性がいた」 = 真上の行の人物が女性、列は問わない;「Basilより北に」 = より上の行、列は問わない。
- 犯人は被害者と二人きりだった:そのエリアには他に誰もいなかった。
証言
- Aron (食料庫係): 彼はGunillaを見た。彼は回廊にいた。
- Basil (聖具係): 彼はベンチの隣にいた。彼のちょうど1行北に男性の客人がいた。
- Cyrus (写字生): 彼のちょうど1行北に修道士がいた。
- Damian (庭師): 彼は自分のエリアの角にいた。彼のちょうど2行北に男性がいた。
- Ephraim (料理係): 彼はベンチの隣にいた。彼は自分のエリアの角ではなかった。
- Flavia (巡礼者): 彼女は門番小屋にいた。彼女はDamianを見た。
- Gunilla (巡礼者): 彼女はCyrusより南にいた。
- Hortensia (巡礼者): 彼女はベッドの隣にいた。
- Ines (商人の未亡人): 彼女はテーブルの隣にいた。
- Judith (貴婦人): 彼女は自分のエリアの角にいた。彼女のちょうど1行北に巡礼者がいた。
- Konrad (旅の騎士): 彼は書見台の隣にいた。
- Vitalis (修道院長): 被害者。彼は参事会室で発見された――犯人と二人きりで。