Scenedoku
犯行現場の論理パズル
塩のホテル
ウユニ塩原 · 二月の夕べ · 地上の空 · 難易度: 刑事 5 · 8×8
ボリビア、ウユニ塩原の二月の夕方。雨が塩原を空の鏡に変え、ジープツアーは塩のブロックで造られたホテルに戻り、夕食が運ばれていた。そのとき、日没の映り込みを一日中待ち続けていた写真家のVitalianoが死んでいるのが見つかった。彼の最後の一枚は、ついに撮られなかった。
ルール
- どの行にもどの列にも、ちょうど一人がいる。誰かを置いたら、その行と列を丸ごと消そう。
- 「隣」 = 真左・真右・真上・真下で、かつ同じエリアの中。物のあるマス(洋服だんす、スーツケース、カウンター、塩のラマ、テーブル、暖炉、オーブン、旗竿、塩の山、自動車)にはいられない。ベッド、アームチェア、ソファ、椅子、スツールにはいられる。エリアの角とは、そのエリアのマスのうち、水平方向の一辺と垂直方向の一辺が外側(別のエリアか盤の端)に接しているマスのことだ。
- 方角は行と列を指し、同一直線上である必要はない:「彼のちょうど1行北に女性がいた」 = 真上の行の人物が女性、列は問わない。
- 犯人は被害者と二人きりだった:そのエリアには他に誰もいなかった。
証言
- Amaru (ホテルの支配人): ロビーにいた。彼のちょうど1行北に女性がいた。
- Benita (受付係): 彼女は自分のエリアの角にはいなかった。
- Cusi (客室係): ベッドの隣にいた唯一の女性は彼女だった。
- Dionisio (料理人): 彼は自動車の隣にはいなかった。彼の列のどこかに椅子があった。
- Eusebia (塩原のガイド): 彼女はロビーにはいなかった。
- Fortunato (ツアーのジープ運転手): 彼は自分のエリアの角にはいなかった。彼の行のどこかにスーツケースがあった。
- Gualberta (バックパッカー): 彼女の列のどこかにカウンターがあった。
- Vitaliano (旅行写真家): 被害者。彼は食堂の暖炉の隣で発見された――犯人と二人きりで。