Scenedoku
犯行現場の論理パズル
古い夫婦たち
渡し場の宿 · 六月の夜 · 銀婚式と七つの長い結婚 · 難易度: 警視 9 · 16×16
川辺の渡し場の宿は古い渡し場の下に建ち、六月の暖かい土曜の夜だ。AlfonsoとBethは、家族、旧友の三組の夫婦、近所の人々と銀婚式を祝っていた。ケーキのあと、一同は家と庭と桟橋に散らばった。宿の主人Vicenteはもう一本ワインを取りに下りていき、ワインセラーの樽の隣で見つかった。
ルール
- 夫婦は互いを同席者に数えなかった:誰かが同席者について語るとき、その配偶者は含まれない。
- どの行にもどの列にも、ちょうど一人がいる。誰かを置いたら、その行と列を丸ごと消そう。
- 「隣」 = 真左・真右・真上・真下で、かつ同じエリアの中。物(水、りんごの木、テーブル、樽、キャビネット、棚、カウンター、暖炉、ピアノ、蜂の巣箱、鳥かご、段重ねケーキ…)のあるマスにはいられない。椅子、アームチェア、ベンチ、ソファ、スツール、ボート、ハンモックにはいられる。「椅子」は普通の椅子のことだ:アームチェアは椅子ではないし、スツールも椅子ではない。
- 方角は行を指し、同じ列である必要はない:「彼のちょうど1行北に女性がいた」 = 真上の行の人物が女性、列は問わない。
- 「彼の行のどこかにアームチェアがあった」 = 彼の行のどこかのマスにアームチェアがある。エリアは問わない。列も同様で、「彼のエリアのどこかに」 = 彼がいたエリアのどこかのマスに、という意味だ。「彼のエリアにいた別の誰かがキャビネットの隣にいた」 = 彼のエリアにいた別の人物がその真隣にいた。
- 犯人は被害者と二人きりだった:そのエリアには他に誰もいなかった。
証言
- Alfonso (Bethの夫): 彼は自分のエリアに一人だった。彼の行のどこかにアームチェアがあった。
- Beth (Alfonsoの妻): 彼女はベンチの隣にいた。彼女は自分のエリアに一人だった。
- Celine (Donnieの妻): 彼女のエリアのどこかに蜂の巣箱があった。
- Donnie (Celineの夫): 彼のエリアのどこかに蜂の巣箱があった。彼の列のどこかに樽があった。
- Eustace (Falineの夫): 彼は自分のエリアに一人だった。彼はテラスにいた。
- Faline (Eustaceの妻): 彼女の列のどこかに鳥かごがあった。
- Geraldine (Hollandの妻): 彼女のエリアのどこかにキャビネットがあった。
- Holland (Geraldineの夫): 彼のちょうど1行北に女性がいた。彼の列のどこかに錨があった。
- Ilyas (Joyceの夫): 彼は自分のエリアに一人だった。
- Joyce (Ilyasの妻): 彼女のエリアのどこかに椅子があった。彼女は自分のエリアに一人だった。
- Kristen (Lewisの妻): 彼女のエリアには他にちょうど一人いた。
- Lewis (Kristenの夫): 彼のエリアにいた別の誰かがキャビネットの隣にいた。彼のエリアのどこかに段重ねケーキがあった。
- Matthias (Normaの夫): 彼のエリアにいた別の誰かがハンモックに横になっていた。彼は座っていた。
- Norma (Matthiasの妻): 椅子の隣にいた唯一の女性は彼女だった。
- Ornella (独身): 彼女の列のどこかに燭台があった。
- Vicente (宿の主人、やもめ): 被害者。彼はワインセラーの樽の隣で発見された――犯人と二人きりで。