Scenedoku
犯行現場の論理パズル
膠着
シカゴの闇酒場 · 1928年の秋 · 八丁の拳銃が並ぶ休戦 · 難易度: 警視 10 · 16×16
1928年秋、シカゴ。Iggyの理髪店の奥にVitaのもぐり酒場がある:バー、ダンスフロア、カードルーム、そしてジンを蒸留する地下室。今夜は北と南のギャングが、それぞれ四人の武装した手下を連れて手打ちにやって来て、休戦の場はVitaがもてなした。真夜中、Vitaは事務所の開いた金庫の隣で遺体となって横たわっていた。
ルール
- 二人のガンマンが同じ対角線上にいたことは一度もない。
- どの行にもどの列にも、ちょうど一人がいる。誰かを置いたら、その行と列を丸ごと消そう。
- 「隣」 = 真左・真右・真上・真下で、かつ同じエリアの中。物のあるマス(鏡、洗面台、棚、コート掛け、木箱、樽、テーブル、柱、楽器、金庫…)にはいられない。ただしバーバーチェア、椅子、バースツール、ソファ、アームチェア、ベンチは例外だ。アームチェアとバーバーチェアは椅子ではない。エリアの角とは、そのエリアのマスのうち、横の一辺と縦の一辺が外側(別のエリア、または盤の端)に面しているマスのことだ。
- 方角は行と列を指し、同一直線上である必要はない:「彼女のちょうど1行北に男性がいた」 = 彼女の行のすぐ上の行にいる人が男性である、列は問わない。二人の間の行数と列数が等しいとき、二人は同じ対角線上にいる。ガンマンとは二つの団の八人のことだ。
- 「彼女の行のどこかに椅子があった」 = 彼女の行のマスのどれかに椅子がある、エリアは問わない;列も同様で、「彼女のエリアのどこかに」 = 彼女がいたエリアのマスに。「彼とFrancescoは同じ種類のものの隣にいた」 = 同じ種類の物の隣にいたということで、同じ一つの物である必要はない。「他の誰かが、彼と同じコート掛けの隣にいた」 = 別の人がまさにそのコート掛けの隣にいた。
- 「木箱の隣にいた唯一の女性は彼女だった」 = 他のどの女性も、どの木箱の隣にもいなかった。「誰も座っていない椅子の隣にいた」 = 彼の隣にある椅子のうち少なくとも一つは空いていた。
- 犯人は被害者と二人きりだった:そのエリアには他に誰もいなかった。
証言
- Albin (Northsideの団のボス): 他の誰かが、彼と同じコート掛けの隣にいた。
- Bart (Northsideのガンマン): 彼のエリアのどこかに木箱があった。
- Clint (Northsideのガンマン): 彼は座っていた。
- Darlene (Northsideの女ガンマン): 木箱の隣にいた唯一の女性は彼女だった。彼女は自分のエリアの角にいた。
- Edward (Southsideの団のボス): 彼は地下室にいた。
- Francesco (Southsideのガンマン): 彼のエリアにはちょうどもう二人いた。彼は誰も座っていない椅子の隣にいた。
- Gianni (Southsideのガンマン): 彼はバーにいた。
- Holly (Southsideの女ガンマン): 彼女のエリアには男性がいた。彼女のエリアのどこかに柱があった。
- Iggy (理髪師): 彼の列のどこかにバーバーチェアがあった。彼とAlbinは同じ対角線上にいた。
- Josie (バーテンダー): 彼女のエリアのどこかに樽があった。彼女は自分のエリアで一人きりだった。
- Kathleen (歌手): 他の誰かが、彼女と同じコート掛けの隣にいた。
- Lloyd (株式仲買人): 彼はステージにいた。彼とFrancescoは同じ種類のものの隣にいた。
- Martha (フラッパー): 彼女の行のどこかに椅子があった。
- Nancy (記者): 彼女のちょうど1行北に男性がいた。彼女は椅子に座っていた。
- Odessa (ダンサー): 彼女は椅子に座っていた。彼女の行のどこかに樽があった。
- Vita (店主): 被害者。彼女は事務所の金庫の隣で発見された――犯人と二人きりで。